風邪引きやしたー

　先週から風邪ひいてまだ治ってません。特にのどが痛くて咳が止まりません。

早く直して休みを満喫したいです。

第2戦岡山国際サーキットレースレポート（決勝）

　　お待たせしました決勝日のレポートです。
　決勝のスタートは、ＧＴ500は昨年と全く違い静かに1コーナーを過ぎていき、ＧＴ300はEBBROが1コーナーでコースアウトしましたが、全体的には落ち着いたスタートとなりました。
　ＧＴ500は序盤、先頭のXanaviと2位のARTAが後続の車両を引き離していきながら、2台の差が開いたり詰まったりと手に汗を握る展開、後方ではペースの上がらないYellowHatとMOTULをそれぞれTAKATA童夢とRAYBRIGがかわしていきNSXが順調な滑り出しを見せました。中盤になって少し雨が降り出すと、順調だったARTAにGT300とからんでタイヤを破損し、予定よりも早くピットインするというトラブルが発生。後からピットインしたXanaviと大きく差が開き、Xanaviが独走状態に。序盤順調だったTAKATA童夢とRAYBRIGはアウトラップで2台ともコースアウトし大きく順位を落としました。そんな中、ピットを遅らしていたREALが4位まで浮上し、同じく序盤から大きく順位を上げたTOM’Sと激しい4位争いを終盤まで繰り広げます。しかし、REALは終盤TOM’Sに抜かれると最終コーナーの立ち上がりでバランスを崩しタイヤバリアに突っ込みリタイア。ARTAもコースアウトしカルソニックにかわされ3位に転落。
　最終的に1位Xanavi、2位カルソニック、3位ARTAとなり、Xanaviは連続優勝。NSX勢は自滅したような結果となりました。

　一方GT300は序盤ARTA　Garaiyaがどんどん後続を引き離していき、独走状態になるかと思いきや、後方から物凄い勢いでユンケルとインプレッサが追い上げ、あっさりとユンケルに先行されてしまいます。その後すぐにピットインしたGaraiyaは29秒でピットアウトしますが、後からピットに入ったユンケルは燃費の悪さも重なって50秒近くピットに時間を費やしてしまい、Garaiyaはこの間に大きく先行します。結局このままGaraiyaが逃げ切り優勝。ユンケルが2位、インプレッサが3位となりました。このレースで最後となるセリカですが、リタイアという残念な結果に終わりました。

 

　次の第3戦は富士５００ｋｍレース普段よりも２００Km長いこのレースでNSX勢は巻き返しなるか！？

第2戦岡山国際サーキットレースレポート

　行ってきましたＳＵＰＥＲ　ＧＴ。まず今回は予選のレポートから。

　予選日は昼ぐらいにサーキットに到着。まずはメインスタンド裏をチェックしましたが、そこでなんとＴＡＫＡＴＡ童夢の運転席に乗って写真撮影できたのですぐに列に並んで写真を撮ってきました。すごく狭くて乗り降りが大変でしたが、いい経験が出来ました。あとはニスモのＺ、ＥＰＳＯＮ　ＮＳＸなどと、チューニングカーが展示してありました。

　その後、ＥＣＬＩＰＳＥのブースの前でブラブラとしていると、なんと昨年ＧＴ３００で優勝した石浦選手がいました。

　さて本題の予選の方ですが、ＧＴ３００の方はスーパーラップでインプレッサが1分３２秒を切るタイムをだし2位までジャンプアップしていたのですが、予選後の車検で引っかかってタイム抹消されて10番手スタートに。。。予選1位はガライヤで、（公式には）唯一の1分３１秒台をだしてＰ．Ｐを獲得。

　ＧＴ５００はスーパーラップに進出したのは、ＧＴ－Ｒ4台、ＳＣ1台、ＮＳＸ5台で午前中のタイムでは上位はＧＴ－Ｒが独占していましたが、ＮＳＸが有利なコースなだけに期待が持てました。一方ＳＣ勢はかなり厳しいのか10位にペトロナスが1台という結果に。さてスーパーラップの結果ですが、ＡＲＴＡが2位に食い込んだものの、1位はＸＡＮＡＶＩでウェイトハンデをものともせずＰ．Ｐを獲得。3位にカルソニック、4位にイエローハットとやはりＧＴ－Ｒ圧勝を予感させる布陣となりました。

 

決勝は・・・次回

最悪の一日の始まり・・・

　きょうは朝から呼び出しをくらう最悪の一日。昨日の夜は映画を見ていて夜中の3時まで起きていたのに、朝の6時半に起こされる始末。

しかも、朝まで酒を飲んでいてこけたとか。。。いっそのことそのまま寝ていればよかったのに・・・と思いつつ仕事を終えて8時前に帰宅。そのまま布団にダイブ。

 

次起きると昼の一時半・・・最悪だ。今日はもうやる気ゼロ。というわけでブログもやる気ゼロです。勘弁してください。

 

 

 

 

来週は、岡山のＳｕｐｅｒ　ＧＴに行くので、テンションを上げていきたいと思います。

 

乞うご期待！？