月別アーカイブ: 6月 2007

そろそろ・・・

  そろそろ本当にタイトルを決めないといけないな~とは思ってるんですが・・・・(--;)
なかなか思い浮かばないんですよね^^;
しかも最近なぜか忙しいし。。。何かいいタイトル思いつかないかなぁ・・・
無理だろうな~。。。。たぶん

SUPER GT 第4戦セパンサーキット(その1)

 GT500クラスは、まさかの結果に驚いています。優勝は何と近藤レーシングの WOODONE ADVAN Clarion Z!!予選14位からトップチェッカーとはまさにミラクル。きっとあのマッチにさえも予想できなかったでしょう。
 ところで今回もポールで三戦連続ポールスタートとなったTAKATA 童夢 NSXですが・・・・またもアクシデントでリタイア。何か憑りついているのでは?と思いたくなるぐらいトラブルやアクシデントを連発しています。今年彼らの優勝を見ることができるのでしょうか?
 さて次はGT300クラス優勝はもちろん我らが(TOY STORY Racing) apr MR-Sでした。こちらは見事なポールトゥフィニッシュ。今回の優勝はライバルのガライヤがコースアウトでリタイア、紫電は下位に沈んでいたことも大いに関係しているのではと思います。
 実際にレースを見てないので今日は結果を報告という感じで、、、GYOで視聴可能になったらまた詳しく書こうかなと思います。(見る時間があればだけど)
 

GT500とGT300の見所

 前回書くと言っていたのに、書いていなかったので今回書くことにしました。
まずはGT500、これは簡単に言うと市販車の国内三大ワークス対決(トヨタ、ニッサン、ホンダ)といったところでしょうか。参戦車両は、トヨタ(レクサス)=SC430、ニッサン=Z33フェアレディーZ、ホンダ=NSXと今年は3社3種で争われています。GT500はプライベーターの参加はなく、まさにメーカーの意地と意地のぶつかり合いです。F1さながらのレース展開は見ていてとても興奮します。
 GT300は、この車がレースに出ているところを見たいなと思うような車がたくさん出ていてまさに世界最速のGTカーを決めるのにふさわしいクラスといったところです。このクラスはプライベーターの参加も多く去年は実際プライベータが優勝しました。いろんな車が出場しているので、個人的に好きな車を応援してみて下さい。

F1アメリカグランプリ

 今日のくりぃむナントカについて書こうかなと思ったのですが。。。F1について書くことにしました。F1より個人的にはSUPER GTの方が好きだし面白いと思いますが、F1も好きです。特にSUPER AGURIの佐藤 琢磨には頑張って欲しいですね。
 先週のカナダグランプリでは、王者アロンソをオーバーテイクして見事6位入賞を果たしたわけですが、あのシーンはすごくインパクトがありましたね。クビサがクラッシュしたりとセーフティーカーが4回も出る荒れに荒れたレースでもちろん最後まで走っていたことも凄いですが、そこでアロンソを抜いたんですから凄いです。マクラーレンのハミルトンが初優勝したにもかかわらず、6割の人たちがMVPは琢磨だと言っているとか・・・
 で、今週のアメリカグランプリだったのですが・・・琢磨序盤でコースアウトリタイアですよ。テンション下がって寝てしまいました。最低でも完走して欲しかったですね。
 F1は上位陣フェラーリやマクラーレンが占めてて、毎レース変わらないんで個人的にはあんまり見ていて面白くないんですよね。F1もウエイトハンデ導入してくれないかな・・・・そしたらもう少し見ていて面白くなる思うのですが

来週はいよいよSUPER GT第4戦セパンサーキット

 ここまで、くりぃむしちゅーのことしか書いてないので、がらりと話題を変えていきたいと思います・・・
というか本当に書きたいのはここからです。
 SUPER GTは全9戦で争われるカーレースです。
まず、一番の魅力は何といってもレーシングカーはあくまでも市販車がベースだということです。つまり、町で見かけたことのあるあんな車やこんな車がレースをしているわけです。身近に走っている車がレースをしているのだからF1と違って車はみんな個性的です。
 次にGT500クラスと300クラスに分かれていて同時にレースをするわけなんですが、クラスによって約500馬力と300馬力程度に抑えられている点が特徴です。これによりエンジンのパワー抑えられておもしろくないじゃん という人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。近年の外国のスポーツカーは馬力にものをいわせてるものが多いですが(もちろんそれだけで速いわけではありませんが)、エンジンのパワーを均一にすることで国産車VS外国車という構図も見所のひとつですし、純粋な車の性能がはっきりします。
 そしてSUPER GTの最大の特徴は重量ハンディキャップ制です。決勝レースで各クラス4位以内に入賞した車両は順位によってウエイト(おもり)を搭載しなければなりません。ウエイトの最大搭載量はGT500が100kg、GT300が80kgとなっています。しかし逆に、6位以下になった場合は、所定の重量を降ろすことができます。そして順位が振るわないチームには性能向上措置がとられることにより、毎レース同じ車が優勝するということはまずあり得ません。これはとても画期的だと思います。
 以上、ざっとSUPER GTの特徴についてまとめて見ましたが長くなったのでこの続きは次回に持ち越しということで・・・
 
興味を持った方は一度見てみて下さい。きっと楽しいですよ^^v
 

上田の1万円争奪リスナー貧乏自慢フェスティバル

 リスナーの貧乏話を聞いて、一番ひどいリスナーには上田のポケットマネーから1万円プレゼントという企画でゲストには麒麟が登場、面白くなりそうな昨日のANNでしたが・・・聞いていて切なくなりましたね。
 麒麟の田村の貧乏逸話は有名なところですが、本当にそれに似た境遇の人たちっているんですね。
 今年高校入ったばかりなのに授業料が払えず停止になりそうなので学費として下さいという女の子がいたり、家族が崩壊して自分が働きながら学費や生活費を稼いでいるものの、電気が止められているので電気代として下さいという大学生がいたりと、とても笑って話せるような内容ではありません。
 結局、上記の二人を含めた三人にそれぞれ一万円ずつ計三万円上田のポケットマネーから支払われることになったのですが、自分がいかにお金に不自由な生活をしていないかということを痛感させられましたね。
 何だか真面目な話になりましたが、基本的くりぃむしちゅーのANNは面白いので皆さんも聞いてみてくださいね。

くりぃむナントカ

今日のくりぃむナントカ、新企画だったのですが・・・まぁまぁ面白かったと思います。むしろ結婚してる人には、面白い云々よりも離婚しないための対策として役に立ったかもしれません。
カンニングの竹山のドッキリについては次長課長の河本の時と変わらずあんまりでしたね~。やっぱ大木アナウンサーのドッキリが一番面白かったですね。もう一回やってくれないかな。。。
くりぃむしちゅーについていきなり書いたのですが、オールナイトニッポンを聞いて面白かったのがきっかけで好きになりました。(特に高校のラグビー部の話)
ラジオで普段は突っ込みの上田が有田に突っ込まれまくってるのは聞いていてあきません。正直、毎週お腹を抱えて笑っています。
気になる皆さんはくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンをぜひ聞いてください。毎週火曜日の25時から2時間やっています。きっと2時間がすごく短く感じるはずです。
ちなみに、くりぃむナントカと、オールナイトニッポンを聞いている人にしかわからないような面白いところがまれにありますので、(今週でいえば、上田の「先行ってっかんなぁー」など)二つをよろしく~
これからもオールナイトとくりぃむナントカについてちょこちょこ書いていくぞ~
 

祝! 初ブログ

まあ、友人のM君から「やってみれば?」と言われたのでやってみることにしました。
とりあえず頑張りたいと思います。